『まごころ弁当』フランチャイズ募集に関するよくあるご質問

メニュー・食材について


Q1.「まごころ弁当」にはどのようなメニューがありますか?
A.一般のご高齢者様に向けた「普通食」、糖尿病等でカロリーおよび塩分計算が必要な方に向けた「カロリー調整食」、 2種類のメニューを用意しております。

Q2.季節メニューはありますか?
A.旬のものはその時期に食べるのが一番美味しいもの、春夏秋冬それぞれの季節に合わせて彩り豊かなメニューを用意しております。

Q3.メニューにはどのようなこだわりがありますか?
A.70歳前後のご高齢者様に必要なカロリー(1500〜1700kcal)栄養素を目安に1食500kcal前後、30品目前後の食材を使用しています。和食中心、心が和む家庭の味付けです。食材の大きさ、形、固さ、ご高齢者様が食べやすいようにしつつ、ある程度歯ごたえも楽しめるよう残しています。

Q4.お弁当はおいしいですか?
A.家庭的な味付けで、美味しいです!現実的に、ご高齢者様達にはご好評を頂き、順調に売上を伸ばしております。よろしければご試食にて、実際のお弁当をお確かめ頂ければ幸いです。もっとも高齢者の味覚と、働き盛りの方の味覚は物理的に違いますのでお気をつけ下さい。(新陳代謝の衰えにより体が塩分を求める度合いも減る、舌の味を感じる器官の数の減少、唾液の分泌量の衰えによる口内の粘つき、等々)。参考までに:私たちは一口で「美味しい」と感じさせる濃い目の味付け=「外食」は出していません。外食を毎日食べたら体を壊します。私たちは毎日食べても安全な「家庭食」を配っているのです。

Q5.食材の品質管理はどうなっていますか?
A.原材料まで遡った品質管理(トレーサビリティ)をすべてのメニューで、徹底しています。全て国内の専門工場にて、安心・安全にこだわって製造しております。

Q6.食材の発注方法・周期・単位はどれぐらいですか?
A. ASPによりネット上の専用ページ(当初はメール受発注)で、週1回、
余りは試食営業用や店内まかない、アレルギー対応(差し替え)等で無駄なく使えます。

Q7.急な注文が入って当日の食材が足りなくなった場合はどうするのですか?
A.翌日、翌々日以降の食材を先に使います。その分の補てんとして在庫してある食材を使い、間に合わせます。

Q8.同じ日に違うメニューを配食することはありますか?また、お客さんによってメニューの献立や内容を変えたりするのは可能ですか?
A.もちろん可能です。逆にいうとそういう細かな個別対応が可能なのが「調理済み食材の冷蔵」の良いところです。「切れ端」「別保存」食材を有効に活用します。

Q9.食材の原価はどれぐらいですか?原価を下げるための本部サポートはありますか?
A.フランチャイズモデルの食材原価は40.9%(+包材2.6%)です。但し、フランチャイズチェーン全体で10万食/月の確保ができれば、スケールメリットにより更なる食材原価の低減、及び品質の向上が見込めます。

Q10.メニューに記載されている、お味噌汁はどのような状態で配達するのですか?
A.個別配達の場合は以下の方法から適宜選択します。
●使い捨てカップに入れて、更にカップを箱にいれて固定→配達。
●回収カップに入れて、後は同様。次回配達時、回収が必要です。
●魔法びんに入れて、現場で空の容器にそそぐ。
※施設向けには、鍋ごと配達をすることが多いです。

Q11.アレルギー対応などは可能ですか?
A.可能です。事前に伺っておけばその方用にメニューを変更し、別の冷凍食材を活用してお弁当を作ります。

Q12.朝食を提供していない理由はなぜですか?
A.お客様のニーズと、経営上の理由からです。お客様は、昼か夜をしっかり食べます。朝食を抜く人も多いくらいで、もともと朝の必要性は薄いです。過去に競合チェーンにおいて朝食を試した時がありましたが、結局撤退したようです。
●朝は軽い食事を好む人が多く、パン1個等、単価の取れないものしか売れない
●朝も配ると、昼の配食数が減る
●結果として、店舗全体の売上、利益は下がる

Q13.今後競合が増えてきたときの「味」の差別化についての本部としての見解を教えてください。または糖尿病患者への配食など専門性を高めていく予定はありますか?中期的な計画について確認をしたいです。
A.以下になります。
【味の差別化について】
現在の市場環境は良好です。 「どんなものを出しても売れる」状態です。 しかし将来的には仰る通り「味」「価格」「サービス」等々での差別化は必要になると思います。 これについて奇策はありません。 正攻法(店舗数を背景にした、仕入れ力。管理栄養士、工場への投資(レベルアップ) 品質、営業ノウハウの研磨)をやりぬくだけだと考えています。 私達は、たとえ店舗数が増えて、資金的に余裕が出来ても、そこで気を抜きません。 参考までに、現時点で「冷凍」食材メインではなく、「冷蔵」食材をメインの配食フランチャイズチェーンはまごころ弁当のみです。冷蔵食材は冷凍に比べ、扱いは難しいですが食感、品質共に冷凍品とは段違いです。

【糖尿病患者への配食について】
今でも普通食以外に、ほぼ専用の「カロリー調整食」を扱うことができます。先々は腎臓病食等の用意も考えております。

【中期的な計画について】
大手が本腰を入れてこの業界に入り、競合過多になるまでは後10〜20年掛るとはいますが・・・。 我々はその時期までに、高齢者向け配食業界での「ブランド」になることを目指しています。 例えば車を売るとき
「ガリバー」か「アップル」
「ガリバー」か「地元の中古屋」
「ブランド」は必ず選択肢に入ります。その位置を目指しての、現在のフランチャイズ募集です。

Q14.食中毒のリスク回避はどの程度できているますか?
A.以下になります。
【製造段階の食中毒防止体制】
食材は原則専用の工場にて洗浄、調理(加熱殺菌)され直後にパックに詰めて、冷凍処理されてい ます。店舗までの輸送中、及び保管はそのまま冷凍状態です。その後、店舗において冷蔵、又は湯 煎で解凍され専用のアルコール殺菌されたトング、スプーン等で同じく殺菌済みの容器に盛り付け られます。原則的に店舗においては、素手で食材をさわる機会がなく包丁(切断面から雑菌が繁殖しやすい) を使う機会も殆どありません。作業段階での雑菌の混入は、ほぼ防げると思います。
【配達段階の食中毒防止体制】
お客様へお渡しするパンフレット等には『配達後2時間以内に召し上がって頂く』為の注意書きがあ ります。また、直接手渡しが出来ず。次回の配達時、事前に決めた保管場所に前のお弁当が残って いた場合。『危ないので、承諾を得ずに持って返る』お約束をしております。
【参考】
弊社はリスクヘッジの観点から、手作り調理ではなく他フランチャイズチェーンと同じくクックフリーズ方式を選びま した。現時点で、クックフリーズ方式の配食チェーンには10年近くの歴史がありますが、その間食中毒は一度も起きていません。

物件・店舗工事について


Q1.標準となる坪数はどのくらいですか?
A.7坪〜10坪。開業時は最低で6坪程度でも始められますが、食数の増加を視野に入れると、作業スペースの確保からそれ以上の店舗をお勧めしております。

Q2.食材・備品等はすべてフランチャイズ本部から供給されますか?
A.その通りです。厳正なフランチャイズ本部基準をクリアしたもののみ、供給されるようにしました。

Q3.店舗工事業者はフランチャイズ本部指定ですか?
A.原則的にフランチャイズ本部の指定業者をご紹介させて頂きます。

Q4.契約前に工事見積もりを取ることはできますか?
A.原則的に候補物件に合わせた詳細な見積もりは加盟契約後になります。ただし、標準的なモデルケースについての見積もり提示は可能ですので、都度対応をさせて頂きます。また、工事費の支払については、着手前に半金、物件引き渡し後に残りの半金となっておりますのでご了承ください。

Q5.マンションの一室でも開業できますか?
A.保健所の審査に通らないと開業はできません。居住用のマンションであると基本的には厳しいと思われます。ただ、一軒家の庭にプレハブを建てた事例は以前にもあり、また自宅兼店舗のような建物であれば検討は可能です。
因みに、「まごころ弁当」の運営には、飲食店の営業許可証が必要となります。

契約・資金調達・請求について


Q1.FC加盟金、加盟保証金、ロイヤリティ、契約更新料はいくらですか?
A.フランチャイズ加盟金は50万円(税別)、加盟保証金は40万円です。加盟保証金については退店時に返金されます。ロイヤリティは月の税引後売上が200万円までは5%、それ以上は税別月10万円定額となります。例えば、売上300万円の時は10万円(実質3.3%)、500万円の時でも10万円(実質2%)です。売上契約更新料はありません。

Q2.フランチャイズ加盟契約は何年単位ですか?
A.3年単位です。

Q3.必要な初期投資額はいくらですか?
A.概算で初期投資1,135,000円。これにプラスして厨房機器、店舗工事費、物件取得費が別途かかりますが、加盟検討希望者様の所有厨房機器、物件の現状等により必要がない場合もあります。

Q4.資金調達に関するアドバイスもしてもらえますか?
A.もちろんです。必要に応じてご相談にのります。

Q5.厨房機器は統一されたものがあるのですか?
A.厨房機器はフランチャイズ本部にて指定機器を納入します。これにより、品質の均一化が図れ、オペレーションが容易になります。また、初期投資を抑えるために中古厨房の活用も強く推奨しておりますので、適正な初期投資で開業できるようサポートをさせて頂きます。但し、中古の厨房機器は物件により設置できかねる場合もあります。事前に設置可能かどうか確認して頂くことが必須です。

Q6.フランチャイズ契約・出店までのフローはどのようになっていますか?
A.以下の順番になります。
Step1 「事業説明会」 「個別面談」
Step2 「出店エリアの確定」
Step3 「フランチャイズ本部面談」 
Step4 「フランチャイズ加盟契約の締結」 「出店準備」

人材採用・教育について


Q1.正社員は何名必要ですか?
A.80食までは店長一人(オーナー単独)で運営が可能です。その後、食数が増えるにつれ宅配・調理人員の増員を行います。通常の来店型店舗のように「売上が見えないのに、人員を揃える」必要はありません。

Q2.研修体系はどのようになっていますか?
A.オープン前後5日間、運営指導と営業同行を行います。あとはフランチャイズマニュアルに沿って進めて頂ければ問題ありません。

店舗運営・スーパーバイジングについて


Q1.営業日、営業時間は決まっていますか?
A.地域のご高齢者様に毎日のお食事を提供するという仕事の都合上、お正月の3が日以外、年中無休となります。また営業時間は特に決まっておりません。お客様への配達時間を守れれば、オープン、クローズの時間は自由に設定できます。
ただし、加盟店においては週に1日(日曜日)の休日を作るか作らないかを選ぶことができます。

Q2.年末・年始の営業はどのように決められるのですか?
A.前項にある通り、お正月の3が日は休日になります。ただし、市区町村の配食サービスを受注し3が日も営業が必要になった場合は別途食材供給等対応します。

Q3.仕込みのために開店何時間前から出社するのですか?
A.食数次第ですが、一般的に80食ラインで8時出勤となります。立ち上げ時は9時〜10時でも全く問題ありません。

Q4.販売促進(地域への営業活動)はどのように行えば良いのですか?
A.ご高齢者様へのルートを持っている方への告知営業が主体となります。
●市区町村の高齢者福祉担当者に挨拶、営業、試食提案
●民間介護事業所のケアマネージャーに挨拶、営業、試食提案
●デイサービス等の施設への配食提案
●病院、薬局、診療所へ挨拶、営業、試食提案
当初の挨拶が終われば、後は月1程度の継続訪問主体になります。

Q5.実質的なお客様との付き合い方について。ケアマネージャなどの付き合い以外に固定客にする手段として、どの程度直接的な顧客との繋がりが必要でしょうか?実際の現場レベルでの話が聞きたいです。
A.配達時の一言声がけ、配達時間に支障のない程度の雑談はもちろんです。 それ以外に実験していることとして、メニューへの一言書きがあります。毎日にメニューに、お品書き以外に、「7月7日、今日は七夕ですね。予報は雨ですが天の川は見えますでしょうか?」等々店長の一言が入ります。
ちなみに今までの事例として、冬場に店長が「暖房器具を買うかどうか悩んでいます」と書いたところ、お客様から数件「買ったほうが良いわよ!」という電話が店舗宛に掛かってきました。

その他


Q1.大手の参入障壁が低いのではないですか?
A.高齢者向けの配食サービスは、現状まだ本格的な大手の参入が行われていない業界。より正確に言えば、大手が参入しようとして、何度となく失敗してきた業界です。その理由は以下の通りです。
【市場規模】
今後は間違いなく伸びる見通しとはいえ、2006年ではようやく450億円程度の市場規模にしか過ぎません。大手は多大な総コストを掛け十分な体制を整え、大市場に大量の同一商品を販売することで、単価を抑える戦略が基本です。その戦略は現在の高齢者向け配食サービスの市場規模では成り立ちません。だからこそ現在の市場規模ではフランチャイズシステムを上手く使い、本部のコスト(工場、物流、商品企画費、等々)加盟店コスト(初期投資、店舗運営費)、総コストを上手く分割して、抑えている新興フランチャイズチェーンだけが生き残り、かつ売上を伸ばしています。
【仕入れのスケールメリットが他の外食分野ほど効かない】
そもそも日替わり配食サービスは大手の食材供給力が生かせない分野。メニュー数が多すぎる『多品種小ロット』のアイテムばかり。大手の得意とする、『同一商品の大ロット提供による、単価低減』は他の外食分野ほど生かせません。 (本事業に近い分野の「企業向け仕出し弁当業界」においてはそれが顕著です。高齢者向け配食サービスに比べて、遥かに競争が厳しい市場ですが、それでも現在まで中小零細の業者が生き残っています) つまり、高齢者向け配食サービス業界においても、将来も大手とほぼ同じ土俵で戦えます。
【1店舗あたりの売上規模】
1店舗あたりでデリバリーできる商圏が狭いため、大手から見るとまだまだ事業性に乏しいと判断される傾向があります。
一番重要なのは「どれだけ固定客がついているか」つまり、どれだけ早く始められたかです。 大手が参入しきれていない、今のうちに参入することが一番の方策ではないでしょうか?

Q2.地域のボランティアや行政の指定サービスと競合しませんか?
A.基本的には地域ごとに調査をする必要がありますが、サービス面では民間には非常に劣ります。
例)横浜市のボランティア:高齢者向け配食サービス事業
【対象者】
ひとり暮らしの中重度要介護者(要介護2以上又は要支援・要介護1の一部)等で食事の用意が困難な方のうち、食事に関連するサービスの利用調整の結果、必要と認められた方
※ ケアマネジャーや地域包括支援センター(地域ケアプラザなど)での事前相談(利用調整)が必要になります。
【利用回数】
1日1食 週5食まで。
【利用料】
食材料費等実費相当額(1食あたり700円以内。但し、治療食は700円を超える場合があります)。
行政の指定サービスは、予算内の活動しか出来ない為、必要性の高い方にしか配れません。 つまり要望があっても十分に応えられていないのです。 選別をして、基準に達しない人は断っている状況です。

Q3.こういったお弁当は高齢者のみならず、他(例えば法人)でもお昼等の需要があるのではないですか?
A.確かに事業所への配送依頼もあります。しかし初回は喜んでくれても、もって2〜3週間。すぐに飽きられてしまって固定客にはならない可能性が高いです。「これを取るしかない」という高齢者様と、「他に選択肢のある」働き盛りの方とは継続率に差があり過ぎます。 また、法人向けの市場は今まで企業向けの仕出し弁当を出してきた業者も注目しています。 (高齢者宅への個別配送と違って既存の企業向け配送ルートにそのまま載せやすい) 企業向けの仕出し弁当は競争過多、いわゆるレッドオーシャンです。 先々を考えると、かなり専門性を高めないと太刀打ちできない可能性が高いと思われます。

Q4.ケアマネージャーなどを抱える福祉施設などが直接的に配食ビジネスに手をつけない理由はなんですか? すでに「コネ」があるところが取り組んだ方が効率がいいのではないでしょうか?
A.配食ビジネスは介護保険の対象外です。介護関係の人は、介護保険の範疇に留まることしか経験がないですし、それ以外は基本的にやりたくありません。 稀に、介護保険の対象が狭まったことで、危機感を感じて直接配食ビジネスに手を付けている会社もありますが(アースサポート等々)、「紐付きの配食事業者」は他の介護事業者に嫌われます。結局、自社以外の紹介元がなくなり、あまり上手く行っていません。
類似のイメージとしては、「病院が経営する葬儀屋」ですね。 それが、あまり存在しないのは訳があります。 地域全体の紹介元に満遍なく可愛がられないと、売上が立たないからです。


より詳細を見てみたい方はこちら↓

Copyright 2015 PowefulBrains Co.,Ltd.